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安い業者に頼む

鍵開け作業を安い業者に頼んでも大丈夫?

鍵開けは現在、日本の各地で行われる一般的な事業になりました。業者の数自体も非常に多くなってきており、一つの業界の中でもさまざまな業者が競争をするようになっています。
もともと業界としての規模がさほど大きくなく、またほとんどが地域密着型の営業をしているという特徴があるためにいまひとつそれを実感できないこともありますが、日本の全国で事業が行われているということは確かです。そうした中では料金による競争も行われるようになってきており、中には他社と比べても遥かに安い料金で鍵交換作業を請け負ってくれるような業者も出てきました。作業を依頼するのであれば安い方が良いというのは誰もが思うことではありますが、ではそうした業者に作業を依頼しても大丈夫なのでしょうか。

これは実際のところだと、それぞれの業者のレベルによって結論が異なってきます。
例えば非常に高レベルな技術を持つ人が多く在籍していて、そのために常に多くの依頼を受けることができるために価格を下げることができるという鍵屋なのであれば、それは依頼をしても問題ないでしょう。
むしろそこで依頼をしていけば、将来的にはもっと価格を下げてもらうこともできる可能性があります。

しかし問題となるのは、料金を不正確な形で掲示して顧客を集めているような業者です。
基本的に鍵開けの作業にかかる費用は「出張料金」と「技術料金」の二つから構成されます。
鍵の交換作業があるのであれば「製品代金」が盛り込まれることもありますが、単純な解錠作業だけならこれはかかりません。
通常の業者だと作業後には出張料金と技術料金の二つを合算した金額を、料金として請求することになります。
しかし他社よりも遥かに安い業者の場合だと、もともと掲示されていた料金が技術料金だけだったということが多いのです。
公式サイトなどの下部には「別途出張料金がかかります」というように書かれてはいますが、その文字も意識していなくては見落とすことが少なくありません。
こうした業者は工賃だけを見れば非常に安く見えるために依頼をしてしまいがちなのですが、後になってから出張料金を請求され、その金額と合わせると他社と変わらないか、それよりも高くなることが多いのです。

もちろんそれでしっかりとした作業を依頼できるのであればまだ良いのですが、こうした方法で顧客を獲得しようと考える業者は、それだけで安全性に問題があると言わざるを得ません。

そのため、鍵開け作業を安い業者に依頼しても大丈夫かということについては、大手業者や実績のある業者が安いのであれば、いわゆるお買い得とも言える取引になりますが、そうではない場合には一度慎重に判断をした方が良いと言えます。
業界的にはそこまでトラブルが多く発生しているわけではありませんが、どのような業界にも悪徳業者はつきものですので、料金に関しては依頼前に必ず確認するようにしてください。

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